わっ!? なるほど!! ガリの件!!



コレ、わたしの実家においてあるRhodesとJunoの写真なのですが、





























Rhodes の下 奥にあるのが、FenderのMexico製Amp Champion110。

左手前にちらりと映っているのが、
大昔、musicland KEY 渋谷店さんで購入した
Mackie の2nd Brand の安価な mixerです。

この他にも実家には、Conga , Timbales , この他のAmp やGutarなどがあります。

今、使ってない楽器、使いたいけど中野の家に持ってこれない楽器が置いてあります。

RhodesとJunoは、mixerを経由して、Champion 110に接続しっぱなし状態。

接続に使ってるCableは、
昔使ってたCANARE GS-6 , Monster , D'Addario , プロヴィデンス等

たまに実家に帰って、Ampの電源入れると、バリバリバリッ!! ガサガサッ!! ガリガリッ!! 
って、爆音でガリが鳴る。

で、プラグの接点をグリグリグリ、グリグリグリ、グリグリグリ
それでもおさまらなければ、アルコールつけたティッシュで拭く。
それでもおさまらなければ、アルコールつけた綿棒をJackに突っ込んでグリグリグリ。

原因は、
ホコリ、部屋の空気中に漂う油、前に触った時の手指の油、そして接点の酸化?
まぁ、全部でしょう。
みなさん そう思うものでしょう。
そしてその通りなのだと思います。
古いプラグの金属部は、いかにも酸化してるし。
















以前、【雑談カントク】にも書きました。

mmとinchの規格混在のうえに、
接点が汚れてたらそりゃガリがでるよねぇ。

楽器、マイクロフォン、オーディオ ケーブル ( シールド ) の おすすめ ① プラグ編 前編

汚れてますから、せめて拭きましょう。
プラグをティッシュで拭く。


でもコレ、面白いもので、
Plug と Jack
Jackにもホコリや油が入って汚れているのでしょうけど、
綺麗なプラグのケーブル刺すとガリが出なかったりするのよねぇ。

JackよりPlugの方が汚れや劣化に弱いということが言えそうです。

まぁ、みなさんご存じのことだと思うのですが、

今日、あるところから、断定的に情報を得ました。

『 ガサガサって音は、酸化膜の音だよ♪ 』

わっ!? なるほど!! 







★次回は♪
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★前回の記事へ⇒
【雑談カントク】Guitar Cableの長さ

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